NEWS / REPORT - 2020.2.7映像で「時間」の本質を問いかける。第12回恵比寿映像祭が開幕展示風景より、《ハナビリウム》(2019)展示風景より、minim++《Tool's Life〜道具の隠れた正体》(2001)展示風景より、マーティン・バース《スウィーパーズ・クロック》(2009)展示風景より、時里充「見た目カウント」シリーズ展示風景より、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ《移動の自由》(2017)展示風景より、スタン・ダグラス《ドッペルゲンガー》(2019)展示風景より、ナム・ファヨン《半島の舞姬》(2019)展示風景より、高谷史郎《Toposcan/Tokyo》(2020)展示風景より、グラダ・キロンバ《幻想(イリュージョンズ)第2章——オイディプス》(2018)展示風景より、ベン・リヴァース《いま、ついに!》(2019)7 / 10 記事にもどる 編集部