NEWS / REPORT - 2020.2.6回転する展示壁と100枚の絵。太田市美術館・図書館で「2020年のさざえ堂──現代の螺旋と100枚の絵」がスタート展示風景より太田市美術館・図書館展示風景より展示風景より、左が《ぼくの神さま》(2015)展示風景より、左から《肩》、《トーフとナメコ》、《Munch under the hammer》、《瓶の中》、《km》(すべて2019)蓮沼執太展示風景より、蓮沼執太《Walking Score(spiral)》(2020)持田敦子《距離の問題、空間の変容、位置のゆらぎ》(2020)。壁に掛かるのは高橋の作品群回転する《距離の問題、空間の変容、位置のゆらぎ》(2020)3階の展示風景より。左は100枚目の《光にかざす、ボロ雑巾》(2018-19)左から蓮沼執太、持田敦子、高橋大輔、三瀬夏之介4 / 11 記事にもどる 編集部