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回転する展示壁と100枚の絵。太田市美術館・図書館で「2020年のさざえ堂──現代の螺旋と100枚の絵」がスタート

展示風景より
太田市美術館・図書館
展示風景より
展示風景より、左が《ぼくの神さま》(2015)
展示風景より、左から《肩》、《トーフとナメコ》、《Munch under the hammer》、《瓶の中》、《km》(すべて2019)
蓮沼執太
展示風景より、蓮沼執太《Walking Score(spiral)》(2020)
持田敦子《距離の問題、空間の変容、位置のゆらぎ》(2020)。壁に掛かるのは高橋の作品群
回転する《距離の問題、空間の変容、位置のゆらぎ》(2020)
3階の展示風景より。左は100枚目の《光にかざす、ボロ雑巾》(2018-19)
左から蓮沼執太、持田敦子、高橋大輔、三瀬夏之介
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編集部