NEWS / REPORT - 2020.2.1自然光で見るガラス工芸の美。「ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」が東京都庭園美術館で開幕展示風景より、花瓶《バッカスの巫女》(1927)ルネ・ラリックが制作した東京都庭園美術館のレリーフ展示風景より、玄関ホール展示風景より、大型常夜灯《エニシダの華と枝》(1920)展示風景より、左から花瓶《ベルクール》(1927)、花瓶《菊に組紐文様》(1912)展示風景より、左から花瓶《つむじ風》(1926)、花瓶《ベルクール》(1927)、花瓶《ピエールフォン》(1926)展示風景より、左からデカンタ《仮面》(1913)、デカンタ《四つの仮面》(1912)、リキュール・ボトル《牧羊神》(1931)展示風景より、グラスセット《トウキョウ》(1930)を中心としたテーブルセット展示風景より、香水瓶展示風景より、香水瓶新館の展示風景新館の展示風景より、花瓶《フォルモーズ》(1924)の各色展示風景より、電動置時計《二人の人物》(1926)展示風景より、左から花瓶《魚》(1921)、《カメ》(1926)、《コンゴウインコ》(1924)展示風景より、花瓶《ナディカ》(1930)1 / 15 記事にもどる 編集部