NEWS / REPORT - 2020.1.11傷ついた風景にどう向かうべきか? 「DOMANI・明日展2020」が国立新美術館でスタート展示風景より、宮永愛子《景色のはじまり》(2011-12)展示風景より、石内都「Scars」シリーズ展示風景より、米田知子「Scene」シリーズ展示風景より、藤岡亜弥「川はゆく」(2020)展示風景より、手前は森淳一《山影》(2018)展示風景より、手前は若林奮《緑の森の一角獣座 模型》(1996-97)展示風景より、栗林慧・栗林隆《我々の宇宙》(2020)展示風景より、中央は佐藤雅晴《福島尾行》(2018)展示風景より、日高理恵子の作品群展示風景より、宮永愛子《景色のはじまり》(2011-12)の部分展示風景より、畠山直哉「untitled(tsunami trees)」シリーズ展示風景より、畠山直哉「untitled(tsunami trees)」シリーズ2 / 12 記事にもどる 編集部