傷ついた風景にどう向かうべきか? 「DOMANI・明日展2020」が国立新美術館でスタート
展示風景より、宮永愛子《景色のはじまり》(2011-12) 展示風景より、手前は若林奮《緑の森の一角獣座 模型》(1996-97) 展示風景より、栗林慧・栗林隆《我々の宇宙》(2020) 展示風景より、中央は佐藤雅晴《福島尾行》(2018) 展示風景より、宮永愛子《景色のはじまり》(2011-12)の部分 展示風景より、畠山直哉「untitled(tsunami trees)」シリーズ 展示風景より、畠山直哉「untitled(tsunami trees)」シリーズ 11 / 12
編集部