NEWS / REPORT - 2019.10.12絵画と陶磁器の共演に注目。「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」がBunkamura ザ・ミュージアムで開幕展示風景より、中央がウィーン窯・帝国磁器製作所 ヨーゼフ・ガイアー《金地花文クラテル形大花瓶》(1828頃)会場風景展示風景より、手前がヨーゼフ・カール・シュティーラー《リヒテンシュタイン侯爵家出身のエスターハージー伯妃ゾフィーの肖像》(1830頃)展示風景より、左がペーテル・パウル・ルーベンス《聖母を花で飾る聖アンナ》(1609-10頃)会場風景展示風景より、右が中国・景徳鎮窯(金属装飾=イグナーツ・ヨーゼフ・ヴュルト)《青磁金具付大壺》(磁器=清王町(1644-1912)、金属装飾=1760-70頃)展示風景より、中央がウィーン窯(デュ・パキエ時代)《カップと受皿(トランブルーズ)》(1725頃)会場風景展示風景より、左からウィーン窯・帝国磁器製作所 ヨーゼフ・ニッグ《白ブドウのある花の静物》(1838)、《黒ブドウのある花の静物》(1838)展示風景より、ウィーン窯・帝国磁器製作所 アントン・デーリング、イグナーツ・ヴィルトマン《金地花文ティーセット》(1815)7 / 10 記事にもどる 編集部