彫刻としての茶道。トム・サックス「ティーセレモニー」を東京オペラシティ アートギャラリーで体験する
会場風景。奥に見えるのが《Tea House》(2011-12) 「THEATER」に並んだ《NASA Folding Chairs》 展示風景より、手前から《Narrow Gate》(2018)、《Torii(Middle Gate)》(2015) 「OUTER GARDEN」の展示風景。左は《LAV 3》(2014) 展示風景より、手前は《Shoburo》(2012) 展示風景より、《First Tea on Mars》(2015) 展示風景より、《Large Chawan Cabinet》(2014) 展示風景より、手前から《Bonsai》(2015)、《Tea House》(2011-12) 茶会を行うトム・サックス。「茶会は我々がつくったものをどう使うかというデモンストレーションであって、パフォーマンスではありません」と語る 14 / 15
編集部