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これぞル・コルビュジエの原点。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開幕

会場風景
国立西洋美術館
会場風景
19世紀ホールの展示風景
展示風景より、左からアメデ・オザンファン《瓶、ガラス、ヴァイオリン》(1920)、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)《ランタンとギターのある静物》(1920)
キュビズム作家たちの作品が並ぶ第2章
第2章展示風景より、左からアメデ・オザンファン《瓶のある静物》(1922)、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)《アンデパンダン展の大きな静物》(1922)
展示風景より、ル・コルビュジエ《サーカス 女性と馬》(1929)
展示風景より、《ヴァイセンホフ・ジードルンクの住宅》(1927)の模型
展示風景より、ル・コルビュジエ《「サヴォワ邸」習作スケッチ:各階平面図、室内パース、外観パース、俯瞰スケッチ》(1928)
展示風景より、紙谷譲《「サヴォワ邸」1/100模型》(2010)
連続窓内にある蛍光灯の光が自然光のように壁全体を照らす
ル・コルビュジエがデザインした家具も展示
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編集部