NEWS / REPORT - 2019.2.18これぞル・コルビュジエの原点。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開幕会場風景国立西洋美術館会場風景19世紀ホールの展示風景展示風景より、左からアメデ・オザンファン《瓶、ガラス、ヴァイオリン》(1920)、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)《ランタンとギターのある静物》(1920)キュビズム作家たちの作品が並ぶ第2章第2章展示風景より、左からアメデ・オザンファン《瓶のある静物》(1922)、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)《アンデパンダン展の大きな静物》(1922)展示風景より、ル・コルビュジエ《サーカス 女性と馬》(1929)展示風景より、《ヴァイセンホフ・ジードルンクの住宅》(1927)の模型展示風景より、ル・コルビュジエ《「サヴォワ邸」習作スケッチ:各階平面図、室内パース、外観パース、俯瞰スケッチ》(1928)展示風景より、紙谷譲《「サヴォワ邸」1/100模型》(2010)連続窓内にある蛍光灯の光が自然光のように壁全体を照らすル・コルビュジエがデザインした家具も展示1 / 13 記事にもどる 編集部