NEWS / REPORT - 2018.5.31「南」のアートはどうあるべきか? ブラジルで国際会議 「南大西洋の共鳴」が開催リリア・シュワルツ教授による講義「大西洋における黒人奴隷のイメージ:他者の他者」 Photo by Taylla de Paulaグループディスカッションの様子 Photo by Taylla de Paulaアニータ・エクマンによるパフォーマンス《トゥピー・ヴァロンゴ》。「トゥピー」とは先住民の一部族の名称で、「ヴァロンゴ」とは約90万人の奴隷が上陸したリオの元埠頭(昨年ユネスコ世界遺産に指定された) Photo by Taylla de Paula展覧会「南大西洋の共鳴」展示風景。15組のアーティストが作品を展示・発表した Photo by Tatewaki Nioウェブマガジン「C & América Latina」トップページガーナの映像作家ジョナサン・ドッツェによる360度VR映像《パンドラ》。ギリシャ神話の一話をガーナの首都アクラで描いた © Jonathan E. Dotse1 / 6 記事にもどる 編集部