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アートにのぼせる!
「道後オンセナート 2018」が
グランドオープン

「道後オンセナート 2018」メイン会場の一つである道後温泉本館 撮影=高見知香
浅田政志《鷺の恩返し》の展示風景。道後温泉本館1階廊下の壁一面が使われている 撮影=高見知香
祖父江慎《部屋本 坊っちやん》の展示風景。天井からカーテンまで、余すところなく使用されている 撮影=高見知香
《湯玉の気配:空気の人》制作中の鈴木康広。この様子は、ホテル椿舘ロビーにて映像上映される 撮影=高見知香
鈴木康広《まばたき証明写真》展示中の様子 撮影=高見知香
松井智惠《青蓮丸、西へ》展示風景。空間は立体、ガラス製ランプ、絵画、サウンドで構成される 撮影=高見知香
三沢厚彦《Animal 2017-01-B2(クマ)》の展示風景。本作は2017年9月2日のプレオープン時に公開された 撮影=高見知香
三沢厚彦《アニマルハウス in 道後》の展示風景。三沢に加え舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志の作品が集まる 撮影=高見知香
梅佳代《坊っちゃんたち》の展示風景。商店街の入り口から出口まで、写真14点が並ぶ 撮影=高見知香
大巻伸嗣、共同制作 福士裕朗(たちねぶた制作者)《Echoes 月光》の展示風景。夜間には、作品が点灯する 撮影=高見知香
石井七歩《融合しよう Let’s Fusion》の公開制作の様子。道ゆく人々の輪郭線も作品内に取り入れられる 撮影=高見知香
鹿児島睦が図案を手がけた《道後温泉 × 銀座三越 × 鹿児島睦のゆかた》。写真右が鹿児島 撮影=高見知香
グランドオープン式典の様子。大量のシャボン玉は、大巻伸嗣の作品《Memorial Rebirth》の一部。ジンタらムータによる演奏も行われた 撮影=高見知香
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編集部