NEWS / HEADLINE - 2017.1.30京都で出会う、ヴァン クリーフ& アーペルと日本工芸の超絶技巧左から、柳原正樹(京都国立近代美術館館長)、ニコラ・ボス(ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO)、森口邦彦(重要無形文化財「友禅」保持者)、藤本壮介(建築家)、松原龍一(京都国立近代美術館学芸課長)フランス大使公邸で特別展示されたヴァン クリーフ&アーペル《二枚の葉のクリップ》(1967)と服部峻昇《玉虫香合 桐文》(2014) ※ともに本展出品作人間国宝・森口邦彦による《友禅着物 雪舞》(2016) ※本展出品作会見に登壇したヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEOのニコラ・ボス展示デザインについて語る藤本壮介5 / 5 記事にもどる 編集部