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京都で出会う、ヴァン クリーフ&
アーペルと日本工芸の超絶技巧

左から、柳原正樹(京都国立近代美術館館長)、ニコラ・ボス(ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO)、森口邦彦(重要無形文化財「友禅」保持者)、藤本壮介(建築家)、松原龍一(京都国立近代美術館学芸課長)
フランス大使公邸で特別展示されたヴァン クリーフ&アーペル《二枚の葉のクリップ》(1967)と服部峻昇《玉虫香合 桐文》(2014) ※ともに本展出品作
人間国宝・森口邦彦による《友禅着物 雪舞》(2016) ※本展出品作
会見に登壇したヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEOのニコラ・ボス
展示デザインについて語る藤本壮介
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編集部