冬には、今津景+バグース・パンデガの展覧会「Currents without Anchors(錨なき流れ)」展が予定されている。

同展は、海をめぐる資源の移動、欲望の拡張、そしてそれにともなう災害と記憶を、「流れ(current)」「浄化と保存」「破壊と再生」といった概念を通して可視化を試みるもの。今津景+バグース・パンデガは、過去・現在・未来や神話と史実が交差、重なり合い、海中や森林を想起させる空間を創出。波のように変化する光、大量の流木や大画面の絵画、3Dプリンターによる壁面彫刻など多様な作品群と自然の素材がつながる、呼吸をする「巨大な生命体」のようなものを生み出すという。
なおN・S・ハルシャ(多目的カフェスペース「&CAFE」)、マルタ・アティエンサ、ヘリ・ドノ、ヘリ・ドノ&インディゲリラ、パナパン・ヨドマニー(ギャラリー1)、ソ・ドホ(ギャラリー2)、村上隆、会田誠(ギャラリー3)、蔡國強(ギャラリー4)の作品は冬の展示替えまで継続展示される。
また5月18日〜6月6日は直島新美術館全エリア(「&CAFE」含む)が臨時休館となるため注意してほしい。
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