甲斐荘楠音の回顧展から京都のウォーホル展まで。今週末に見たい展覧会ベスト8
「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展示風景より、右が《最後の晩餐》(1986) 展示風景より、木米《白泥蘭亭曲水四十三賢図一文字炉》(19世紀) 甲斐荘楠音 幻覚(踊る女) 1920(大正9)頃 絹本着色 183.5×105.0cm 京都国立近代美術館 「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展示風景より 東京展の展示風景より、《関係項―棲処(B)》(2017) 4 / 9
編集部