NEWS / EXHIBITION - 2023.2.10甲斐荘楠音の回顧展から京都のウォーホル展まで。今週末に見たい展覧会ベスト8「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展示風景より、右が《最後の晩餐》(1986)展示風景より、木米《白泥蘭亭曲水四十三賢図一文字炉》(19世紀)甲斐荘楠音 幻覚(踊る女) 1920(大正9)頃 絹本着色 183.5×105.0cm 京都国立近代美術館B倍ポスター 2004展示風景より展示風景より ©CHANEL展示風景より「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展示風景より東京展の展示風景より、《関係項―棲処(B)》(2017)5 / 9 記事にもどる 編集部