NEWS / EXHIBITION - 2018.1.24

写真家・北田瑞絵の初個展が開催。日常のなかでとらえた「一枚皮をまとった命」

写真家・北田瑞絵の初個展が、高田馬場のAlt_Mediumで開催される。「塩竈フォトフェスティバル 2016」での大賞受賞作に加え、新作も展示。会期は2018年2月8日〜20日。

©kitada mizue

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 北田瑞絵は1991年和歌山県生まれの写真家。2015年『週刊プレイボーイ』の「ヌードモデル・兎丸愛美特集」にて誌面デビュー、「1_WALL」(2014)や「シブカル祭」(2015)などに参加し、発表を続けている。2016年に開催された「塩竈フォトフェスティバル」では大賞を受賞した。

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 本展は、その受賞作品「一枚皮だからな、我々は。」の写真集刊行に合わせて開催される、北田の初個展。一見統一感のない様々な被写体をとらえた本作品は、北田が日常で関わるヌードモデル、飼い始めた柴犬、家業の農作業などを通して至った「女の子も犬もみかんも植物もみんな、一枚皮をまとった命」という思いから制作されたもの。本展では、受賞作にさらに新作を加え、北田がとらえた「日常のなかにある命」を提示する。

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