INTERVIEW / PROMOTION - 2019.9.30パフォーマンスの舞台は「商店街」。都市の祝祭をデザインする「セノ派」インタビューセノ派(左から中村友美、坂本遼、佐々木文美、杉山至)坂本遼。「第1部 みちゆき」の舞台となる「ニコニコ商店街」にあるガラス店にて中村友美。「第1部 みちゆき」でパフォーマンスを行う池袋本町エリアにて佐々木文美。「第1部 みちゆき」の舞台「サンモール大塚」内にある、佐々木が滞在制作をしたスペースにて杉山至が過去に手がけたセノグラフィー。名取事務所『ああ、それなのに、それなのに』(下北沢B1、2018) 作=別役実左から杉山至、坂本遼坂本遼(共同デザイン=福島奈央花)が過去に手がけたセノグラフィー。Uubumuntu Arts Festival(KigaliGenocide Memorial、ルワンダ、2017)佐々木文美が過去に手がけたセノグラフィー。快快『ルイ・ルイ』(神奈川芸術劇場、2019) 撮影=加藤和也中村友美が過去に手がけたセノグラフィー。範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』(本多劇場、東京、2019) 撮影=鈴木竜一朗杉山至。「第2部 まちまち」の舞台となる「トランパル大塚」にてメインビジュアル9 / 11 記事にもどる 編集部