パフォーマンスの舞台は「商店街」。都市の祝祭をデザインする「セノ派」インタビュー
セノ派(左から中村友美、坂本遼、佐々木文美、杉山至) 坂本遼。「第1部 みちゆき」の舞台となる「ニコニコ商店街」にあるガラス店にて 中村友美。「第1部 みちゆき」でパフォーマンスを行う池袋本町エリアにて 佐々木文美。「第1部 みちゆき」の舞台「サンモール大塚」内にある、佐々木が滞在制作をしたスペースにて 杉山至が過去に手がけたセノグラフィー。名取事務所『ああ、それなのに、それなのに』(下北沢B1、2018) 作=別役実 坂本遼(共同デザイン=福島奈央花)が過去に手がけたセノグラフィー。Uubumuntu Arts Festival(KigaliGenocide Memorial、ルワンダ、2017) 佐々木文美が過去に手がけたセノグラフィー。快快『ルイ・ルイ』(神奈川芸術劇場、2019) 撮影=加藤和也 中村友美が過去に手がけたセノグラフィー。範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』(本多劇場、東京、2019) 撮影=鈴木竜一朗 杉山至。「第2部 まちまち」の舞台となる「トランパル大塚」にて 5 / 11
編集部