INTERVIEW / OIL -

「来迎図」からの着想を現代絵画としてかたちにする。舘鼻則孝インタビュー

舘鼻則孝
「Descending Painting」展展示風景より、《Descending Painting》(2021)
「Descending Painting」展展示風景より
フォーマットや画面の奥行きを説明する舘鼻則孝
「Descending Painting」展展示風景より。正円の作品も、鑑賞者の視点を考えて制作。左より、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)
「Descending Painting」展展示風景より。左より、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)
「Descending Painting」展展示風景より。《Descending Painting》(2021)ディテール 画面中央の縦に入る影には、手前の板の裏に塗られた朱の色がうっすら映り込む
「Descending Painting」展展示風景より。ガラスと鏡を用いた作品は、鏡に映る像が繰り返されるインフィニティミラーの技法が用いられている。
「Descending Painting」展展示風景より
「Descending Painting」展展示風景より。ヒールレスシューズを最新作と組み合わせて展示
チームで制作するプロセスについて話す舘鼻
「Descending Painting」展展示風景より
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編集部