INTERVIEW / OIL - 2021.9.28「来迎図」からの着想を現代絵画としてかたちにする。舘鼻則孝インタビュー舘鼻則孝「Descending Painting」展展示風景より、《Descending Painting》(2021)「Descending Painting」展展示風景よりフォーマットや画面の奥行きを説明する舘鼻則孝「Descending Painting」展展示風景より。正円の作品も、鑑賞者の視点を考えて制作。左より、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)「Descending Painting」展展示風景より。左より、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)、《Descending Painting》(2021)「Descending Painting」展展示風景より。《Descending Painting》(2021)ディテール 画面中央の縦に入る影には、手前の板の裏に塗られた朱の色がうっすら映り込む「Descending Painting」展展示風景より。ガラスと鏡を用いた作品は、鏡に映る像が繰り返されるインフィニティミラーの技法が用いられている。「Descending Painting」展展示風景より「Descending Painting」展展示風景より。ヒールレスシューズを最新作と組み合わせて展示チームで制作するプロセスについて話す舘鼻「Descending Painting」展展示風景より8 / 12 記事にもどる 編集部