「白」の色調、イメージ、質感の幅を多様なメディアで感じる。浜名一憲、尹煕倉(ユン・ヒチャン)インタビュー
「白」展展示風景より、画面右の4点がサラ・フリン、奥の絵画2点が桑山忠明による 「白」展展示風景より、左から、竹内絋三《Modern Remains Dusk》(2021)、竹内絋三《Modern Remains Meadow》(2021) 手前の2点の壺が浜名一憲の作品。いずれも《無題》(2020) 「白」展展示風景より、手前が李禹煥《Terre de porcelaine no.II》(2016)、奥が浜名一憲 《無題》(2020) 「白」展展示風景より、手前が李禹煥《Terre de porcelaine no.V》(2016)、奥が尹煕倉《何かA-15》(2012) 3 / 8
編集部