INTERVIEW川島秀明が語る、若かりし日の屈託の象徴である油絵具を再び手にした理由小山登美夫ギャラリー六本木で個展「Stream」を開催中(〜4月20日)の川島秀明。アクリル絵具を用いて制作を続けてきた作家が、改めて油彩画に取り組み、作風にも大きな変化が生まれた。個展会場で話を聞いた。聞き手・撮影=中島良平2024.4.11ブックマークsave川島秀明 大きい画像で見る