INTERVIEW -

南條史生が振り返る、森美術館館長としての13年と日本のアートシーン。「それでも現代美術しかない」

南條史生
南條史生
「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」より《建物》 2004/17
不確かな旅 2016/19 鉄枠、赤毛糸 サイズ可変 Courtesyof Blain|Southern, London/Berlin/New York 「塩田千春展:魂がふるえる」(森美術館、東京、2019)での展示風景 撮影=Sunhi Mang 画像提供=森美術館
「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」(2009-2010)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館
「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016-2017)展示風景 撮影=木奥恵三 画像提供=森美術館
「会田誠展:天才でごめんなさい」(2012−2013)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館 Courtesy Mizuma Art Gallery 
「会田誠展:天才でごめんなさい」(2012−2013)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館 Courtesy Mizuma Art Gallery 
南條史生
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リニューアルしたMoMAの外観
南條史生
「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」(2011-2012)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館
「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」(2019-2020)」展示風景
「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」展示風景より、ディムート・シュトレーべ《シュガーベイブ》(2014-)
「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016-2017)展示風景 撮影=木奥恵三 画像提供=森美術館
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編集部