INTERVIEW - 2019.12.29南條史生が振り返る、森美術館館長としての13年と日本のアートシーン。「それでも現代美術しかない」南條史生南條史生「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」より《建物》 2004/17不確かな旅 2016/19 鉄枠、赤毛糸 サイズ可変 Courtesyof Blain|Southern, London/Berlin/New York 「塩田千春展:魂がふるえる」(森美術館、東京、2019)での展示風景 撮影=Sunhi Mang 画像提供=森美術館「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」(2009-2010)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016-2017)展示風景 撮影=木奥恵三 画像提供=森美術館「会田誠展:天才でごめんなさい」(2012−2013)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館 Courtesy Mizuma Art Gallery 「会田誠展:天才でごめんなさい」(2012−2013)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館 Courtesy Mizuma Art Gallery 南條史生南條史生リニューアルしたMoMAの外観南條史生「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」(2011-2012)展示風景 撮影=渡邉修 画像提供=森美術館「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」(2019-2020)」展示風景「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」展示風景より、ディムート・シュトレーべ《シュガーベイブ》(2014-)「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016-2017)展示風景 撮影=木奥恵三 画像提供=森美術館南條史生12 / 17 記事にもどる 編集部