INSIGHT / PROMOTION - 2018.8.4ボルタンスキ—から磯辺行久まで。「大地の芸術祭 2018」注目の新作をピックアップ(後編)清津峡渓谷トンネルに出現したマ・ヤンソン/MAD アーキテクツによる《Light Cave》(2018)磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]美術館に展示された磯辺行久の「ワッペン」シリーズ海流資源図・ダイマキシオンマップ 2013体育館では大型のインスタレーションを展示。中央に見えるのは《Floating Sculpture》(2018)のどかな水田に設置された黄色い旗が《川はどこへ行った》《信濃川はかつて現在より25メートル高い位置を流れていた》では実際の高さが足場で示されている新作の《サイフォン導水のモニュメント》「フラム号2」の展示風景香港ハウス《津南ミュージアム・オブ・ザ・ロスト》の展示風景《SF (Summer Fiction)》の一部《SF (Summer Fiction)》の一部風光明媚な清津峡渓谷トンネル入り口MAD Architects《ライトケーブ》の一部トンネルの終点・パノラマステーションには水盤がつくられた《最後の教室》の一部クリスチャン・ボルタンスキー 影の劇場 20187 / 18 記事にもどる 編集部