INSIGHT -

村上隆からマウリツィオ・カテランまで。上海で見るべき展覧会ベスト5

マウリツィオ・カテラン「THE ARTIST IS PRESENT」展の会場風景
「TAKASHI MURAKAMI IN WONDERLAND」の会場風景
オープニングには村上隆本人も登場
会場風景より、《Untitled》(2018)
「カワイイ・ショップ」の内部
龍美術館(ロング・ミュージアム)外観
会場風景より、《ママン》(1999)
展示風景より、手前は《Couple》(2001)
展示風景より、手前は《ARch of Hysteria》(1993)
展示風景より、《Spider》(1997)
「Francis Alÿs: La dépense」会場風景
展示風景より、《L'imprévpoyance de la nostalgie》(1999)
会場風景より《Exodus》(2014-18)の原画
外灘美術館(ロックバンド・アートミュージアム)
カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景
カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景
カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景
会場風景より、システィーナ礼拝堂を模したマウリツィオ・カテランによるインスタレーション
会場風景より、徐震(シュー・ジェン)《ETERNITY》(2013)
会場風景より欧州連合理事会のトイレを再現したSuperflexの《Power Toilets/Council of the European》(2018)
会場風景より、地面にはローレンス・ウィナーの《OVER  AND OVER OVER AND OVER AND OVER AND OVER. AND OVER AND OVER.》(1971)、天井にはフィリップ・パレーノの《Speech Bubbles(gold)》(2009)が展示されている。左はドナルド・ジャッドを模したと思われるホセ・ダビラの《Untitled》(2015)
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編集部