INSIGHT - 2018.11.13村上隆からマウリツィオ・カテランまで。上海で見るべき展覧会ベスト5マウリツィオ・カテラン「THE ARTIST IS PRESENT」展の会場風景「TAKASHI MURAKAMI IN WONDERLAND」の会場風景オープニングには村上隆本人も登場会場風景より、《Untitled》(2018)「カワイイ・ショップ」の内部龍美術館(ロング・ミュージアム)外観会場風景より、《ママン》(1999)展示風景より、手前は《Couple》(2001)展示風景より、手前は《ARch of Hysteria》(1993)展示風景より、《Spider》(1997)「Francis Alÿs: La dépense」会場風景展示風景より、《L'imprévpoyance de la nostalgie》(1999)会場風景より《Exodus》(2014-18)の原画外灘美術館(ロックバンド・アートミュージアム)カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景カタリーナ・グロッセ「Mumbling Mud」の展示風景会場風景より、システィーナ礼拝堂を模したマウリツィオ・カテランによるインスタレーション会場風景より、徐震(シュー・ジェン)《ETERNITY》(2013)会場風景より欧州連合理事会のトイレを再現したSuperflexの《Power Toilets/Council of the European》(2018)会場風景より、地面にはローレンス・ウィナーの《OVER AND OVER OVER AND OVER AND OVER AND OVER. AND OVER AND OVER.》(1971)、天井にはフィリップ・パレーノの《Speech Bubbles(gold)》(2009)が展示されている。左はドナルド・ジャッドを模したと思われるホセ・ダビラの《Untitled》(2015)7 / 21 記事にもどる 編集部