EXHIBITIONS
杉本博司 ヴィンテージポスター展
銀座 蔦屋書店は5周年企画のひとつとして、⽇本を代表する現代美術家のひとり、杉本博司のヴィンテージポスター展を開催する。
建築や舞台演出など、幅広いジャンルにわたり多彩な活躍を見せる杉本。銀座 蔦屋書店の2017年開業時の展覧会「Sensible Garden 感覚の庭」でも作品展示を行った。それから5年後に開催する本展では、杉本作品を代表するシリーズから5種類のヴィンテージポスターを展示・販売する。
また、日本経済新聞紙上に30回にわたり連載された「私の履歴書」を下敷きとし、大幅に加筆された新刊『杉本博司自伝 影老日記』の刊行を記念して、ミニトークイベントをオンラインにて配信予定。
会期中、4月9日に行うミニトークイベントの聞き手役には、雑誌『BRUTUS』で杉本博司特集を組むなど、公私ともに親交のある美術ジャーナリストの鈴木芳雄を迎え、いかにして杉本が世界的な現代美術作家となったのか、その軌跡を様々なエピソードとともにたどる。
なおヴィンテージポスターは、銀座 蔦屋書店 店頭にて販売される。
建築や舞台演出など、幅広いジャンルにわたり多彩な活躍を見せる杉本。銀座 蔦屋書店の2017年開業時の展覧会「Sensible Garden 感覚の庭」でも作品展示を行った。それから5年後に開催する本展では、杉本作品を代表するシリーズから5種類のヴィンテージポスターを展示・販売する。
また、日本経済新聞紙上に30回にわたり連載された「私の履歴書」を下敷きとし、大幅に加筆された新刊『杉本博司自伝 影老日記』の刊行を記念して、ミニトークイベントをオンラインにて配信予定。
会期中、4月9日に行うミニトークイベントの聞き手役には、雑誌『BRUTUS』で杉本博司特集を組むなど、公私ともに親交のある美術ジャーナリストの鈴木芳雄を迎え、いかにして杉本が世界的な現代美術作家となったのか、その軌跡を様々なエピソードとともにたどる。
なおヴィンテージポスターは、銀座 蔦屋書店 店頭にて販売される。