EXHIBITIONS

アイラブアート16

視覚トリップ展

ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に

2022.01.22 - 05.15

ナムジュン・パイク 無題 1979

青木陵子 変化する自由分子のWORKSHOP展 2020 より

伊藤存 側線ベルト 2003

ジグマー・ポルケ 無題 1969

黒板ドローイング「コンティニュイティ(連続性)」を制作するヨーゼフ・ボイス 1984

オラファー・エリアソン パウル・シャッツへのオマージュ 2012

アンディ・ウォーホル サムという名の25匹の猫と青い子猫ちゃん 1954

キース・へリング 無題 (トルソ) 1983

ジョナサン・ボロフスキー マイヤーソンさん一家がきれいな中庭を作った夢をみた 1973

クリスト ドリーの包み〈プロジェクト〉 1974

ジュリアン・シュナーベル オオカミ 1988

マルセル・ブロータス "aa"-"bcdeefgi" 1974

河原温 6 JUL.1984

有馬かおる にらんでにらんでにらみまくってやる でもそれだけじゃあなあ でもそれだけじゃあなあ 1997

さわひらき /home (absent room)  2017-2021 © hiraki sawa

 ワタリウム美術館がコレクションを中心とした展覧会「視覚トリップ展」を開催する。

 ワタリウム美術館の前身にあたるギャラリーがオープンしたのは1972年のこと。以来、同館が収集してきたコレクションに登場する人物は、いまや現代美術を代表するアーティストたちだ。新しいアート作品と出会いながら、アーティストと交流し展覧会をつくる姿勢は、いまもかわらず、ワタリウム美術館の展覧会に受け継がれている。

 本展では、アーティストたちの作品を通し、視覚体験を楽しんでもらおうと、ワタリウム美術館のコレクション作品から、アンディ・ウォーホルの初めてのドローイング集『サムという名の25匹の猫と青い子猫ちゃん』、ナムジュン・パイクが描いた、笑っているテレビ、泣いているテレビのドローイングや、1984年、ヨーゼフ・ボイスが東京で描いた黒板ドローイング《コンティニュイティ(連続性)》など、 14人のドローイングやペインティング作品計160点を公開する。

 さらにゲストアーティストとして、さわひらきを招き、映像作品《/home》《/home(absent room)》と新作ドローイングを展示する。

 出展アーティストは、青木陵子、伊藤存、ジグマー・ポルケ、ナムジュン・パイク、ヨーゼフ・ボイス、オラファー・エリアソン、アンディ・ウォーホル、キース・ヘリング、ジョナサン・ボロフスキー、クリスト、ジュリアン・シュナーベル、マルセル・ブロータス、河原温、有馬かおる、さわひらき(ゲストアーティスト)。