EXHIBITIONS

二人のショー

Gallery 工房親
2020.02.01 - 02.29

二人 「二人のショー」より 2019 デザイン=岸田紘之 © Two People

二人 「二人のショー」より 2020 Gallery 工房親での展示風景 © Two People

二人 「二人のショー」より 2020 Gallery 工房親での展示風景 © Two People

 2019年夏に、写真家の宇田川直寛と横田大輔によって結成されたユニット「二人」による初の展覧会。本展では、宇田川と横田の会話を素材とした映像作品で、 現代の写真と映像による表現の可能性を問いかける試みを行う。

 会期中には、「二人」(宇田川直寛・横田大輔)とキュレーター・深川雅文によるトーク(2月8日 16:00〜17:00、参加無料/予約不要)を開催。なお本展は、 第12回恵比寿映像祭の地域連携プログラム「YEBIZO MEETS」の一環として実施される。

 宇田川は1981年生まれ。作品制作の過程そのものを作品として発表。個人の制作と並行して、2016年から写真家の北川浩司、横田大輔とともに「Spew」を結成し、ZINEの制作や音楽パフォーマンスなど幅広い活動を行う。主な受賞歴に「Foam Talent 2015」(2015)、キヤノン写真新世紀佳作(佐内正史選、2013)、第8回写真「1_WALL」ファイナリスト(2013)。近年の個展に「Bule gun」(MERCY、福岡、2019)「パイプちゃん、人々ちゃん」(ガーディアン・ガーデン、東京、2018)などがある。

 横田は1983年埼玉県生まれ、日本写真芸術専門学校卒業。記憶と現在、イメージと現実の関係性をテーマに制作を行う。2016年より「Spew」としても活動。10年に第2回写真「1_WALL」グランプリを受賞。これまでに、『MATTER/BURN OUT』『VERTIGO』『垂乳根』など数多くの写真集を発表している。

「二人」としての最初の発表となる本展のキュレーションは、 2019年バウハウス100周年記念巡回展「きたれ、 バウハウス」などを監修する深川雅文が担当。