EXHIBITIONS
ノリ服部「境界とアクセス」
レーザーカッターや光学フィルムなどを使い、新しいペインティングを模索するアーティスト・ノリ服部の個展が開催される。
服部は1981年岐阜県生まれ、慶應義塾大学卒業後イギリスに渡り、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン卒業。金融工学を学んだ後、アートの道に転じた。近年の個展に、「Draped Correctness
」(Sprout Curation、東京、2018)などがある。
2019年夏の同ギャラリーでのグループ展「媒質としてのアンビエント」に参加し、自身の過去作と新作の接合面を再確認した服部。本展では、インダストリアル・ペインティングをより進化させた最新作を発表する。
服部は1981年岐阜県生まれ、慶應義塾大学卒業後イギリスに渡り、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン卒業。金融工学を学んだ後、アートの道に転じた。近年の個展に、「Draped Correctness
」(Sprout Curation、東京、2018)などがある。
2019年夏の同ギャラリーでのグループ展「媒質としてのアンビエント」に参加し、自身の過去作と新作の接合面を再確認した服部。本展では、インダストリアル・ペインティングをより進化させた最新作を発表する。

