EXHIBITIONS

大類信「CERAMIC WORK #2」

成山画廊|01.31 - 03.01

大類信 vase, stoneware, non-glaze interior, glazed exterior with drawing, 113x113mm 2010 © Makoto Oru

大類信 large decorative plate with the stand, stoneware, faience glazed interior with scratch drawing, non-glazed exterior, diameter 310mm 2018 © Makoto Oru

大類信 kikusara, stoneware, glazed interior, non-glazed exterior, diameter 250mm 2019 © Makoto Oru

大類信 yunomi, stoneware, glazed interior/exterior, 63x90mm 2018 © Makoto Oru

大類信 bowl with foot, stoneware, faience glazed intrior/exterior, 135x187mm 2018 © Makoto Oru

大類信 yunomi, stoneware, glazed interior/exterior, 56x96mm 2019 © Makoto Oru

 ファッション誌『Purple』や音楽誌『rockin’on』などでのアートディレクションの傍ら、編集発行や映画配給といった様々なプロジェクトを展開してきたデザイナーの大類信。2007年に友人に誘われて見学したセラミックのアトリエにて、興味本位で始めたセラミック制作をきっかけに、フランスで3年間、作陶の基本を学び、以後、パリと東京にて展示を行っている。

 本展では、茶碗やうつわ、皿など、大類の近作を展示。大類は陶芸作品に制作について「釉薬や焼成の偶然性や新たな試みと模索、プロダクトから遠く離れた土の肌触りや温もり、そして完璧なものよりもちょっと不完全に変形したフォルム、伝統を敬愛しながらも、音楽やアート、そしてグラフィックの記憶から生まれてくるネクストモダンなセラミックは、すべて1点しか存在せず、自身のデザインやドローイングの延長にある」と語っている。