EXHIBITIONS
六本木クロッシング2019展:つないでみる
「六本木クロッシング」は森美術館が3年に1度、日本現代のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展。6回目となる今年はシリーズ初の試みとして、森美術館の3人のキュレーターのみで共同キュレーションを行い、1970〜80年代生まれのアーティストを中心に紹介する。
参加作家はアンリアレイジ(森永邦彦)、青野文昭、万代洋輔、土井樹+小川浩平+池上高志+石黒浩×ジュスティーヌ・エマール、毒山凡太朗、榎本耕一、花岡伸宏、林千歩、平川紀道、ヒスロム、飯川雄大、今津景、磯谷博史、川久保ジョイ、前田征紀、前谷開、目、佐藤雅晴、杉戸洋、竹川宣彰、田村友一郎、土屋信子、津田道子、佃弘樹、山内祥太の25組。
現代の表現を通じて見えてくる「つながり」に注目する本展では、国内の芸術祭や展覧会で活躍するアーティストユニット「目」による新作大型作品《景体》(仮称)や、現代の情報社会のあり方を批評的に表現した飯川雄大の《デコレータークラブ》など、様々なジャンルの作品を展示し、日本の「いま」と向き合うヒントを示す。
参加作家はアンリアレイジ(森永邦彦)、青野文昭、万代洋輔、土井樹+小川浩平+池上高志+石黒浩×ジュスティーヌ・エマール、毒山凡太朗、榎本耕一、花岡伸宏、林千歩、平川紀道、ヒスロム、飯川雄大、今津景、磯谷博史、川久保ジョイ、前田征紀、前谷開、目、佐藤雅晴、杉戸洋、竹川宣彰、田村友一郎、土屋信子、津田道子、佃弘樹、山内祥太の25組。
現代の表現を通じて見えてくる「つながり」に注目する本展では、国内の芸術祭や展覧会で活躍するアーティストユニット「目」による新作大型作品《景体》(仮称)や、現代の情報社会のあり方を批評的に表現した飯川雄大の《デコレータークラブ》など、様々なジャンルの作品を展示し、日本の「いま」と向き合うヒントを示す。