EXHIBITIONS
ART in PARK HOTEL TOKYO 2019
現代美術に特化したホテル型アートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO」。2019年は、7軒が初出展となる総勢41ギャラリーが参加し、絵画・彫刻・版画・写真に限らず空間全体を使ったインスタレーションまで、幅広く展開する。
なかでも注目したいのは、アジア圏の実力派ギャラリー。台湾からYIRI ARTS、Aki Gallery、Der-Horng Art Gallery、韓国からはGallery Shilla、Gallery Chosunが出展し、いずれもが独自の審美眼で取り扱う、エッジの効いた作品を披露する。
今年の展示テーマは「1980年代」。自宅でのアートコレクションをイメージしやすいホテル空間で、各ギャラリーが工夫を凝らし、近年活発に研究される1980年代の日本のアートシーンを発信しながら、次世代を担う気鋭作家の作品も紹介する。
日本の出展ギャラリーは以下の通り。橘画廊、画廊香月、MARUEIDO JAPAN、ギャルリー東京ユマニテ、みうらじろうギャラリー、AF-LABO、西村画廊、双ギャラリー、Sansiao Gallery、YUKI-SIS、MEM、ギャラリー椿、RISE GALLERY、MA2Gallery、gallery a-cube(東京)、CRISPY EGG Gallery、CREATIVE SPACE HAYASHI(神奈川)、M画廊(栃木)、アイン ソフ ディスパッチ、ジルダールギャラリー、LAD GALLERY、GALLERY APA(愛知)MORI YU GALLERY、ART OFFICE OZASA、Finch Arts(京都)、studio J、ギャラリー風、アートコートギャラリー、+Y Gallery、ノートギャラリー、ギャラリーヤマグチ クンストバウ、TEZUKAYAMA GALLERY、Nii Fine Arts、Yoshiaki Inoue Gallery、ギャラリーノマル、サイギャラリー(大阪)。
なかでも注目したいのは、アジア圏の実力派ギャラリー。台湾からYIRI ARTS、Aki Gallery、Der-Horng Art Gallery、韓国からはGallery Shilla、Gallery Chosunが出展し、いずれもが独自の審美眼で取り扱う、エッジの効いた作品を披露する。
今年の展示テーマは「1980年代」。自宅でのアートコレクションをイメージしやすいホテル空間で、各ギャラリーが工夫を凝らし、近年活発に研究される1980年代の日本のアートシーンを発信しながら、次世代を担う気鋭作家の作品も紹介する。
日本の出展ギャラリーは以下の通り。橘画廊、画廊香月、MARUEIDO JAPAN、ギャルリー東京ユマニテ、みうらじろうギャラリー、AF-LABO、西村画廊、双ギャラリー、Sansiao Gallery、YUKI-SIS、MEM、ギャラリー椿、RISE GALLERY、MA2Gallery、gallery a-cube(東京)、CRISPY EGG Gallery、CREATIVE SPACE HAYASHI(神奈川)、M画廊(栃木)、アイン ソフ ディスパッチ、ジルダールギャラリー、LAD GALLERY、GALLERY APA(愛知)MORI YU GALLERY、ART OFFICE OZASA、Finch Arts(京都)、studio J、ギャラリー風、アートコートギャラリー、+Y Gallery、ノートギャラリー、ギャラリーヤマグチ クンストバウ、TEZUKAYAMA GALLERY、Nii Fine Arts、Yoshiaki Inoue Gallery、ギャラリーノマル、サイギャラリー(大阪)。





