EXHIBITIONS

エミール・ガレ ― ジャポニスムと陶芸の美

2026.09.12 - 2027.01.11
 広島県大竹市の下瀬美術館で「エミール・ガレ ― ジャポニスムと陶芸の美」展が開催されている。会期は2027年1月11日まで。

 エミール・ガレ(1846〜1904)は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフランスのアール・ヌーヴォーを代表する工芸家。ガラス器、陶器、家具の3つの分野にわたり意匠を手がけ、草花や昆虫など自然の形態を生かした有機的な装飾を施した作品を制作した。

 本展では、同館が近年新たに収蔵したガレの陶器(旧松江北堀コレクション)を中心に、ガレの陶器制作に迫る。ガレの豊かな想像源となった日本の美術工芸品の影響や、その受容の過程を追いながら、ガレの陶器を展観する。