EXHIBITIONS

TOKAS Project Vol.9

在ることの再演

三野新《Untitled(Research photographs)》(2025)写真 © Arata Mino

 東京・本郷のトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷で、「TOKAS Project Vol.9『在ることの再演』」展が開催される。会期は10月3日〜11月8日。出展アーティストは、ウン・ジェピル、キム・ドヒ、ク・ドンヒ、パク・ミンハ、三野新。

 TOKAS Projectは、国際的な交流を促進し、思考する展覧会プログラム。9回目となる本展は、TOKASとソウルとの交流20周年を記念し、過去にレジデンス・プログラムに参加した日韓のアーティストを中心に開催。歴史、生命、人間、身体、社会といった、多様な対象を「再演」の視点から捉え、現代における生を見つめ直す。

 会場では、フィクション、彫刻、デジタルメディア、身体表現など、それぞれ異なる芸術実践を通して、「在ること(存在)」を再びこの場に立ち上げ、今日における生の在り様を再考することを試みる。