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EXHIBITIONS

-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術

2026.03.13 - 06.14
 岐阜県美術館で「-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術」が開催される。

 アフリカに由来する現代の作品には、ダイナミックな移動をテーマにした作品が多くある。移動と交流によって生まれる現代美術の視点の転換は、自らのアイデンティティを見つめ直し、人類の持つ創造性の豊かさをとらえ直す機会を与えると言える。

 かつて織田信長にモザンビーク出身の弥助という家臣がいたように、アフリカとアジアには、季節風に乗りインド洋を超えて、古くから交流があった。そして現代では、移動が活性化したことで新たな作品も生まれている。

 本展では、かつての交流の証とともに、現代のアフリカーアジアの現代作家を紹介する。出品作家は、石川真生、エリアス・シメ、ジョエル・アンドリアノメアリソア、ワンゲシ・ムトゥ、長谷川愛、吉國元、なみちえほか。