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EXHIBITIONS

交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー

2022.09.17 - 10.24, 2022.10.26 - 11.28

ガブリエル・シャネル イヴニング・ドレス 1925 島根県立石見美術館蔵

アトリエ・マルティーヌ/ロジーヌ 香水瓶「本物のオー・デ・コロン」 1912頃 海の見える杜美術館蔵

マルセル・ブロイヤー クラブチェアB3(ヴァシリー) 1925 豊田市美術館蔵

フランシス・ジュールダン スタジオ(『フランス室内装飾』より) 1925 豊田市美術館蔵

マリア・リカルツ=シュトラウス 壁紙デザイン「再会」 1924年以前 豊田市美術館蔵

 島根県立石見美術館で企画展「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」が開催。本展では、1910年代から30年代にかけてのフランス、ドイツ、オーストリア、そして同時代の日本のデザインの動向に注目する。

 1910年代から30年代は、西欧を中心に日本を含む各地で、様々な「モダン」のかたちが現れた時代。急速に変化する社会のなかで、アーティストたちは国やジャンルを超えて活動し、ときに交わり、ポリフォニーのように共鳴しながら新たな表現を模索した。

 本展は、人類史上初の世界大戦の勃発と重なる時代に、各地で同期するように生じたいくつもの「モダン」のかたちを、シャネルのドレスやバウハウスの名作チェアなど、約400点の作品や資料を通して紹介する(会期中一部、展示替えあり)。