EXHIBITIONS
グループ展/はじまり
若手クリエイター支援を目的とする公益財団法人クマ財団が、東京・六本木にギャラリースペース「クマ財団ギャラリー」を開設。オープン記念の「グループ展/はじまり」にクリエイター11名が参加している。
クマ財団は、「創造性が共鳴し合う、世の中に」をビジョンに掲げ、2016年に設立。25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金」を公益事業の軸とし、2021年からは卒業生を対象とした活動支援事業も開始するなど、クリエイター育英事業として公益事業の枠を広げてきた。
また毎年、奨学生の作品が一堂に会し、ジャンルの枠を超えたクリエイティブシーンを一望できる展覧会として「KUMA EXHIBITION」を開催。今後は「クマ財団ギャラリー」という、同財団が支援する若手クリエイターの発進の場を開くことで、若い才能が持つ無限の可能性を社会とつなげていく。
クマ財団ギャラリーの最初の展覧会「グループ展/はじまり」には、クマ財団財団の活動支援生のなかから、しろこまタオ、副島しのぶ、DAN NAKAMURA、Meta Flower、RYUNOSUKEOKAZAKI(Part 1)、宇都宮琴音、岡ともみ、川端健太、土屋未沙、古舘壮真、Risako Nakamura(Part 2)が参加。
本展では、国内外で活躍するクマ財団の活動支援生たちが、それぞれの今後のクリエイターとしての新たな活動のはじまりを、ジャンルの枠を超えたクリエイティブシーンの未来として集結させる。
クマ財団は、「創造性が共鳴し合う、世の中に」をビジョンに掲げ、2016年に設立。25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金」を公益事業の軸とし、2021年からは卒業生を対象とした活動支援事業も開始するなど、クリエイター育英事業として公益事業の枠を広げてきた。
また毎年、奨学生の作品が一堂に会し、ジャンルの枠を超えたクリエイティブシーンを一望できる展覧会として「KUMA EXHIBITION」を開催。今後は「クマ財団ギャラリー」という、同財団が支援する若手クリエイターの発進の場を開くことで、若い才能が持つ無限の可能性を社会とつなげていく。
クマ財団ギャラリーの最初の展覧会「グループ展/はじまり」には、クマ財団財団の活動支援生のなかから、しろこまタオ、副島しのぶ、DAN NAKAMURA、Meta Flower、RYUNOSUKEOKAZAKI(Part 1)、宇都宮琴音、岡ともみ、川端健太、土屋未沙、古舘壮真、Risako Nakamura(Part 2)が参加。
本展では、国内外で活躍するクマ財団の活動支援生たちが、それぞれの今後のクリエイターとしての新たな活動のはじまりを、ジャンルの枠を超えたクリエイティブシーンの未来として集結させる。



