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NEWS / EXHIBITION - 2017.9.14

石内都、宮島達男、石川直樹など15組が「熊本」をテーマに制作。
「誉のくまもと展」開催

熊本市現代美術館で、現代美術作家が熊本ならではのテーマで制作した作品を紹介する「誉のくまもと展」が開催される。会期は9月16日〜11月26日。

宮島達男 Changing Time with Changing Self-Flower 2014 作家蔵 © Tatsuo Miyajima, Courtesy of SCAI the BATH HOUSE

 今年開館15周年を迎える熊本市現代美術館が、熊本地震から着実に復興へと向かう市民と、全国からの応援を熊本の「誉(ほまれ)」とし、「熊本の歴史と未来」をテーマに掲げて開催する本展。石内都、宮島達男、石川直樹など15組のアーティストが熊本ならではのテーマに取り組んだコミッションワークを紹介する。

 作品のテーマは、熊本のシンボルとなっている熊本城や、熊本市現代美術館が開館当初より調査研究を続けてきた「生人形」と呼ばれる精巧な等身大の人形、江戸時代から熊本藩士らによって育成されてきた「肥後六花」と呼ばれる花々、熊本県出身で水俣病をテーマとした作家・石牟礼道子など様々。また、生人形の新発見作品や資料も展示される。

 会期中には、出品作家によるアーティストトークや、イラストレーターの寺田克也の公開制作など、イベントやワークショップも多数開催される。

石内都 不知火の指 #1 2014-17 作家蔵 © shiuchi Miyako

information

開館15周年記念
誉のくまもと展

会期:2017年9月16日〜11月26日
会場:熊本市現代美術館
住所:熊本市中央区上通町2-3
電話番号:096-278-7500
開館時間:10:00〜20:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:火
料金:一般 1000円 / シニア 800円 / 学生(高校生以上) 500円 / 小・中学生 無料

event

オープニングアーティストトーク「写真で表現することについて」(仮)
日時:9月16日 14:00〜15:30
登壇者:宮島達男、石内都、石川直樹
場所:ホームギャラリー
参加費:無料
 
寺田克也 公開制作
日時:9月16日〜18日 11:00〜17:00(予定)
場所:展覧会場内
参加費:無料 ※要展覧会チケット
 
今田淳子 開館記念日公開制作+ワークショップ
日時:10月12日 11:00〜16:00(予定)
場所:びぷれす広場(美術館建物入口付近)
参加費:無料
 
大人向け参加型アートイベント
鈴木淳「「似木絵」どうです?、ふたたびたび」
日時:11月4日 13:00〜16:00(予定)
場所:展覧会場もぎり付近
参加費:無料
 
秀島由己男、『春の城』挿絵を語る
日時:11月12日 14:00〜15:30
場所:展覧会場内
参加費:無料 ※要展覧会チケット
 
上映会「ひろしま 石内都・遺されたものたち Things Left Behind」
日時:9月23日、10月28日、11月23日 各回14:00〜(80分)
場所:ホームギャラリー
参加費:無料

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