MUSEUMS / GALLERIES
東広島市立美術館
東広島市立美術館は、市内黒瀬町出身の大久保博によって建物が寄贈されたことを契機に1979年に開館。近現代版画、現代陶芸、郷土ゆかりの作品を中心に収集を続けており、所蔵品は約853点におよぶ。
2020年11月、「暮らしとともにあるArt、生きる喜びに出会う美術館」をコンセプトに、東広島の市街地・西条に移転オープン。「ふれる」「はぐくむ」「つくる」「つなぐ」の4つを基本理念としている。2階展示室では主としてコレクションを展示。この他に市民の創作活動のためのアートギャラリーなども備えている。
また特別展では、国内外の優れた美術作品を紹介する展覧会をはじめ、1982年から続く「現代絵本作家原画展」、郷土ゆかりの美術やテーマ展示による自主企画展などを開催。展覧会に関連した講演会やワークショップといった様々なイベントに加え、学芸員らよる美術館講座や作品解説、美術鑑賞や学校授業への協力など、地域の芸術文化振興のため幅広い活動を展開していく。
2020年11月、「暮らしとともにあるArt、生きる喜びに出会う美術館」をコンセプトに、東広島の市街地・西条に移転オープン。「ふれる」「はぐくむ」「つくる」「つなぐ」の4つを基本理念としている。2階展示室では主としてコレクションを展示。この他に市民の創作活動のためのアートギャラリーなども備えている。
また特別展では、国内外の優れた美術作品を紹介する展覧会をはじめ、1982年から続く「現代絵本作家原画展」、郷土ゆかりの美術やテーマ展示による自主企画展などを開催。展覧会に関連した講演会やワークショップといった様々なイベントに加え、学芸員らよる美術館講座や作品解説、美術鑑賞や学校授業への協力など、地域の芸術文化振興のため幅広い活動を展開していく。