SPECIAL / PROMOTION - 2024.5.20目[mé]と巡る犬島。アートと暮らしが奇跡的な関係で共存する場所へ現代アートチーム・目[mé]のアーティスト・荒神明香とディレクター・南川憲二宝伝港からは肉眼で犬島をとらえることができるいざ船で犬島へ宝伝港と犬島を結ぶ定期船は小型だ犬島観光の拠点となるチケットセンター。内部にはカフェやストアがある 撮影=井上嘉和犬島チケットセンターストアでは様々なアーティストグッズも購入可能だこちらは荒神がデザインした手ぬぐい海から見た犬島精錬所美術館(アート:柳幸典、建築:三分一博志) 撮影=阿野太一カラミ煉瓦が当時のまま残るアプローチを歩いて美術館へ犬島精錬所美術館内部、柳幸典《ヒーロー乾電池/ソーラーロック》(2008) 建築=三分一博志 撮影=阿野太一犬島精錬所美術館内部、柳幸典《ヒーロー乾電池/イカロス・タワー》(2008) 建築=三分一博志 撮影=阿野太一美術館を出て近代化産業遺産に登ると、海が一望できるこちらは製錬所横にあった発電所の跡地。壁面と煙突が神殿のように残る犬島「家プロジェクト」F邸犬島「家プロジェクト」F邸名和晃平《Biota (Fauna/Flora)》(2013)犬島「家プロジェクト」F邸 撮影=Nobutaka OMOTE | Sandwich淺井裕介《太古の声を聴くように、昨日の声を聴く》(2013/2016)荒神の作品、S邸《コンタクトレンズ》(2013)へ荒神明香が手がけたS邸《コンタクトレンズ》(2013)荒神明香が手がけたS邸《コンタクトレンズ》(2013)S邸《コンタクトレンズ》(2013)越しの荒神と南川S邸《コンタクトレンズ》の近くに設置された椅子に座る南川と荒神島民の柴田昇次郎さんと益田邦子さん柴田さんが撮影した夕暮のS邸《コンタクトレンズ》柴田さんが撮影した雪の日のS邸《コンタクトレンズ》島民の方々と記念撮影かつてA邸に展示されていた荒神の《リフレクトゥ》(2013) 撮影=Takashi Homma現在のA邸はベアトリス・ミリャーゼス《Yellow Flower Dream》(2018)C邸の半田真規《無題(C邸の花)》(2019) 撮影=井上嘉和I邸 オラファー・エリアソン《Self-loop》(2015) 撮影=市川靖史犬島の細い道を歩けば海へとつながる「犬島 くらしの植物園」への道中。途中までは島民の益田さんと一緒に犬島 くらしの植物園 撮影=井上嘉和右は「明るい部屋」コミュニティガーデンプランナーの橋詰敦夫犬島 くらしの植物園にて帰路の定期船にて遠ざかる犬島31 / 38 記事にもどる 編集部