坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて

坂本龍一 

スタジオ内にある銅鑼。「もの」から出る音へのプリミティブな興味に立ち返っているという坂本のスタジオには、電子楽器と、叩く、こするなどして音を出す体鳴楽器が多く見受けられる

一人で音を出しながらマイクで録音することも少なくないという

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編集部