アーティスト・長場雄と訪ねる
ポーラ美術館の開館20周年記念展
森の遊歩道に設置されたロニ・ホーンの《鳥葬(箱根)》 撮影=中島良平 展覧会エントランス Photo (C)Ken KATO 展示風景より、モネ《セーヌ河の日没、冬》(1880)とジョアン・ミッチェル《無題(ヴェトゥイユのセーヌ河の眺め)》(1970-1971) Photo (C)Ken KATO アンリ・マティス《オリーブの木のある散歩道》(1905) 展示風景より、アンリ・マティス《リュート》(1943) 撮影=中島良平 展示風景より、ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃) 撮影=中島良平 ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃) 展示風景より、ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃) 撮影=中島良平 展示風景より、岸田劉生《麗子坐像》(1919) 撮影=中島良平 展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)とクロード・モネ《睡蓮の池》(1899) 撮影=中島良平 展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)とクロード・モネ《睡蓮の池》(1899) 撮影=中島良平 展示風景より、ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1899)とゲルハルト・リヒター《グレイ・ハウス》(1966) 撮影=中島良平 ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1900) ゲルハルト・リヒター《グレイ・ハウス》(1966) ヘンリー・ムーアの《坐る女》のための習作(1980)を見つめる長場 撮影=中島良平 11 / 17
編集部