SERIES / Curator's Voice - 2022.7.16世界と人をつなぐ回路としてのアート。「自然と人のダイアローグ」展の担当研究員・陳岡 めぐみが語る「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」展の展示風景より、左からクロード・モネ《睡蓮、柳の反映》《睡蓮》(いずれも1916)展示風景より、左からクロード・モネ《舟遊び》(1887)、ゲルハルト・リヒター《雲》(1970)1 / 2 記事にもどる 編集部