SERIES / 台湾現代美術のいま - 2020.9.4自然素材を扱う游文富と、人気絵本作家の幾米。2人の台湾出身作家が構想する、新たなコミュニティのあり方とは2015年に台北当代芸術館で発表した游文富《竹工凡木》游文富 南方向量 2018「北アルプス国際芸術祭2017」で恒久設置された、幾米《私は大町で一冊の本に出逢った》(2017-)より、ブックショップの様子 画像提供=北アルプス国際芸術祭実行委員会「北アルプス国際芸術祭2017」で恒久設置された、幾米《私は大町で一冊の本に出逢った》(2017-)より、ブックショップの様子 画像提供=墨策國際股份有限公司「北アルプス国際芸術祭2017」で恒久設置された、幾米《私は大町で一冊の本に出逢った》(2017-)より、イラストブックカバー 画像提供=北アルプス国際芸術祭実行委員会1 / 5 記事にもどる 編集部