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WORLD REPORT「ニューヨーク」:フィリピン出身女性作家が追求したポリカルチュラリズムとは

「パシータ・アバド」展より。左から《ワシントンで待つ》(1990)、《マルコスとその取り巻きたち》(1985-95)、《スバリ》(1983/1990)
Photo by Kris Graves Courtesy of MoMA PS1
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編集部