SERIES / WORLD REPORT - 2024.11.16WORLD REPORT「ニューヨーク」:フィリピン出身女性作家が追求したポリカルチュラリズムとは「パシータ・アバド」展より。左から《ワシントンで待つ》(1990)、《マルコスとその取り巻きたち》(1985-95)、《スバリ》(1983/1990)Photo by Kris Graves Courtesy of MoMA PS11 / 1 記事にもどる 編集部