SERIES / 新たなアートの器「TODA BUILDING」 - 2024.3.7TODA BUILDINGがアートを核とする理由。アドバイザリーコミッティに求められる「見立て」の視点左から戸田建設で京橋プロジェクトのリーダーを務める小林彩子、アドバイザリーコミッティであるクリエイティブディレクター・小池一子と建築家/東京大学生産技術研究所特任教授・豊田啓介TODA BUILDING(右)外観イメージ中央通り側から見た広場のパース 提供=戸田建設小林彩子小池一子豊田啓介パブリックアート・プログラムが展開される共用部分のパース 提供=戸田建設パブリックアート・プログラムが展開される共用部分のパース 提供=戸田建設小池一子豊田啓介左から小林彩子、小池一子、豊田啓介8 / 11 記事にもどる 編集部