日本の縮図「過去と未来の帰港地」で島の時間に身を委ね、自分自身と対話する。
さどの島銀河芸術祭2018

佐渡在住の奥野栄次郎が1960年代から制作している浮きを使ったインスタレーション《岩谷口ブイアート》
2016年から常設されている寺田佳央《世阿弥の彼岸ボート ゴールデンクルージング》の
小屋からは棚田と海が望める
さどの島銀河芸術祭2016で行われた写真家で僧侶の梶井照陰による作品展
松尾芭蕉が「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」と詠んだ佐渡の星空
楳図かずおの特別展示は『わたしは真悟』のアングレーム国際漫画祭・遺産部門、
JAPAN EXPO AWARD漫画部門・文化遺産賞の受賞を記念して開催
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編集部